『2009年6月』の記事 メイン

6月22日、新井会アップセミナー三回目にして新井唯夫先生に来ていただき、サロンスタイルの提案・技術指導をしていただきました。受講生の皆さんがは最初から最後までとても真剣な態度で受けておられたので新井先生はたいへん満足されていました。受講生の方々がつくったスタイルを最後に先生に批評してもらうところでは、新井先生はすべての作品にダメ出しをされました。わざと厳しく批評されたのですが、実は受講生の方々にもっと上を目指してほしい、そのためにも継続して練習をしてほしいという気持ちを込めての批評でした。終わってから握手や記念撮影が行われ、講師と受講生の皆様にとって充実したセミナーだったことが私たちにも伝わりました。

帰り道、新井先生はこれからの美容業界の行く末を気にされていました。カットの価値観が変わってきた、サロンヘアカラー客がホームヘアカラー客に変わっていくとしたら、くせ毛をいかしたヘアスタイル提案力が向上しなかったら など まだまだこれから起こりうること、美容学校生のサロン入店の際の心構えの変化に対しても話されました。もちろん人口構図、ファッションの変化についてもです。技術面でどんな美容師が求められる時代でしょうか?の質問に対して、一言「絶妙なルーズ感が表現できる美容師。」と答えられました。とても意味深い言葉と受けとめたのですが、どうでしょうか。

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