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モリタ社長ブログ » 2016年9月

数年前、私の代わりに母に熱海で開催された会議&懇親会に参加してもらった時のことである。会議終了後、懇親会前に母が病院へ運ばれたと携帯に連絡が入った。今日はもう無理だからと病院から言われ、翌日朝一で熱海のその病院へ向かった。母は大丈夫であったが、数日後再び迎えに行くことになるが前より元気そうに見えた、それは病院の対応、特に看護婦さんが良かったようだ、もし熱海で具合が悪くなったらこの病院へ来るといいと母に勧められた。

次は、今年の4月のことである。ある総会終了後、懇親会前に携帯に連絡が、妻が倒れたので病院へ連れていってほしいと、懇親会には参加せず、妻を病院へ連れて行った、救急病院だったので応急処置をして改めて検査を受けることになったのだが、無理をさせてはいけないと医師から注意される。その頃には妻は元気を少し取り戻し笑っていた。

そして、今月 東京に出張中、今度は懇親会が終わってから携帯に連絡が入る、娘が神戸で大怪我をしたから迎えに行ってくれとのこと。翌日、東京でセミナーに参加する予定だったが、キャンセルして朝一で神戸に向かう。娘は自力で何とか病院へ行ったようだが、足の骨折で松葉杖状態、どうやって一緒に富山へ帰ろうか? 妻から、電話でレンタカーで帰ってきたらと言われ、すぐ近くのレンタカー屋を探しタクシーで行く。タクシーの運転手が骨折を何回も経験している人で、娘に色々アドバイスしてくれた。石膏で固めたあと痒くなるので、隙間から竹ひごを使って掻くと良いよと教えてくれたのが娘に受けた、それまで少し暗い顔をしていたのが笑顔になった。

4回目はないだろう、自分の時は誰が迎えに来てくれるのだろか、等と考えながら、でも出会う人との関わりによって、病気も怪我もすぐには治りはしないけど和らげることはできることを知った。こんなことで迎えに行くのはもう嫌だが、出会いに感謝。

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