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202503/16(Sun)

置き忘れ物が見つかった時

一昨日から昨日にかけての出来事です。一昨日経営者仲間7人、仲間と言っても全てが先輩で私が一番年下、平均年齢80歳で会議兼懇親会場所に新幹線での移動から始まりました。切符は各々で購入、東京駅で乗り込み新潟へ移動しました。

新潟駅改札口で集合、迎えに来ていた小型バスに乗り込み移動しました。途中で急にお一人の方が「あれっ、ショルダーバッグがない!」と言われ皆で「えっ、この車にあるんじゃ、皆で探すが見つからない。改札口で会った時既に持っていなかった、いや切符を持っていたから持っていたのでは?」「切符だけ手に持って降りた。新幹線の中に置き忘れてきた気がする。」その後も色々と皆で言いながら、駅には戻らず車中ではJRの忘れ物センターに電話、会社に電話等している間に会議兼懇親会場に到着。到着してからも会社の担当者と電話でやりとり、携帯電話もバックに入れたままだったので私の携帯電話をお貸しして会議中も返信が来るのを待っていました。夕方、懇親会がもうすぐ始まります。JRから返信はありましたがバックは行方知れず、携帯に掛けてもつながるのですがしばらくして留守番電話になってしまいます。電話会社から位置を探すがので答えてくださいと指示され、携帯契約時の暗唱番号等をを聞かれましたがわからず会社契約ということで会社に問合せて、今度は会社の担当者と電話会社とやりとり、懇親会が始まってしまいます。不安になってくる、盗まれたのでは? カード会社に電話、使用を止めてもらう、乗車した新幹線が東京へ戻っていれば、掃除の時に見つかっているはず、いやきっと車庫に戻ったから点検時にならないと見つからないと、またもや皆であれこれ言い合う、懇親会が始まってから電話を返してもらい、皆はその話はしなくなった。本人はもう切り替えていた、皆で違う話で盛り上がる。私の携帯に何か返信あれば明日伝えますと懇親会終了時に伝え部屋に戻りました。

朝、皆で集合して朝食をとり今朝まで返信ありませんでしたと伝え、皆でコーヒーを飲みながら今後の会のことを話しながら帰路に着くことになった。新潟駅に移動、到着してすぐに忘れ物預り場所を本人と私で確認、皆が切符を購入それぞれが帰路に着く。皆を見送ってから私が忘れ物をした本人と忘れ物預り場所へと向かう。きっと見つかると、ドキドキしながら向かった。本人は昨日から「絶対出てくる、いや盗まれたかなぁ。」の繰返しを何度か言っていたが、「いやぁ、必ず見つかる。」と最後には言い切っていた。懇親会では迷っている姿を全く見せず一番笑顔で楽しんでいた。受付の女性に昨日の新幹線に乗った車両名と車両番号、座席を言い、忘れたショルダーバッグも色や特徴、中に何が入っていたかを伝える。

その時、女性がささやくように「そのような物がありました。」私は聞き逃さず「ありましたよ。」と本人に言うと、本人は意味がわからずかきょとんとしていました。パソコンで調べはじめ、しばらくして席を離れバッグを持ってきました。

その瞬間、何とも言えない嬉しそうな笑顔「森田君、ありがとう。君のおかげで本当に助かったよ。」と言われ、私は「良かったですね。」次に先程迄一緒だったメンバーに電話、皆が良かったと言ってくれました。免許書の写真と照らし合わせ確認後署名して出ていくとき、その方は受付の女性に「ありがとう、あなたが天使に見える。」と言われました。本当のそう思ったのでしょうね。私も自分事のように嬉しくて「やっぱり見つかりましたね、このことは来月の会議の話題になりますね。私のブログで書かせてもらいます。」と笑顔で言って別れ帰路に着きました。帰りの電車内で私は何とも言えない、良い気分を味わっていました。

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