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甲子園2016年8月15日①.jpg 2年前に、一度は甲子園で夏の高校野球を観戦すると決め、宣言していました。昨年は実現することが出来ませんでしたが、今年は実現できました。

昨年との違いは何かを考えてみました。今年しかないと覚悟を決め事前に計画を立て、行くための準備をする行動をしたということでしょうか。当たり前のことかもしれませんが、昨年はできませんでした。計画は家族に発表し、準備は甲子園に行ったことがある人に話を聞きました。それだけのことかもしれませんが、2年かかりました。行って良かったです。

行ったからこそ気づいたことがあります。

①聞いていた以上に暑い。(座る椅子の上に置くタオルなどがあると良い。) ②座る場所も考えること。(とにかく売り子さんがたくさんくるので、良い場面が見れない時がある。) ③応援がいつの間にかやじになっている。(特に酔っ払った年配男性) ④ファールボールに気をつけてください、のアナウンスがとても多い。(実際に当たって怪我をした観客もいた。) ⑤この暑さの中で集中力を切らさない高校生はすごい。(必死さがテレビで観るのとはまた少し違う。) 等 

7月20日 「ふりかえれば未来!」をテーマにパネルディスカッション形式の研修を行います。そこでコーディネーターを私が担当することになったのですが、事前にリハーサルをして色々と気づかされました。いかに歴史を学ぶことが大事か、過去にあった事実が今の状態をある意味示していた、内容から私にはそう聞こえてきました。ということは、今行っていることが未来につながっているのでは?この瞬間考えて行動したことが、もしも何もしなかったら 等 自身に問いかけるきっかけをいただきました。

『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』『過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる』 などを少しは理解することができたかな? いやまだまだ、これからだろう、何をするのか、すぐやるのか、自分の過去を見つめ今を知り、未来に向けて・・・。ちなみにパネラーからは最後に一言、未来に向けて次を担う人にメッセージを投げかけてもらうことにしました。私もいつかそうできたらと20日を楽しみにしています。

この季節になると、なぜか、行事が目白押しにやってくる。1年に1回だけの参加なのに。

同業者の研修旅行、町内対抗ソフトボール大会、新入社員歓迎会、キス船釣り大会 等 である。

全て楽しいのだが、また来月もある と言われたら、少々気が重くなる。年に1回というところが良いのである。記念日や特別な行事は年1回だから、毎年楽しみにして待てるのだろうと思う。

そう言えば、会社の決算、その後の総会も年に1回はある、楽しみというより気持ちが張り詰めるというか、背筋がピンと張るような感じになる。

年1回といえば、社内で実施する健康診断もそうである。社員の健康状況を把握するにはとても大事なことだと思う。

年に1回参加することはとても重要で、繰り返しやることで気づくことが沢山ある。

去年よりも今年はこうだった、じゃ来年の目標はこうしてみようとか。

201605/17(Tue)

連休も終わりスケジュールをみると、次から次へと出張の日々、早速5月12日から業界の会議に出席するため東京へ向かいました。

会議終了の翌日、学生時代の先輩、同級生、後輩が集まる機会があったので、皆に久しぶりに会うことが出来ると思い参加したら、卒業以来の同級生との再会で会話が弾む、あっという間に時間が過ぎ、その日中に富山へ帰りたいので最終の新幹線に乗る時間を確認すると、皆から『タクシー捕まえて東京駅へ行かないと間に合わないぞ。』と言われる。

お店を出て、タクシーを捕まえようとしたが、なかなか捕まらない、焦る!

と、その時1台のタクシーが停まってくれた。

ちょっと不思議な色のタクシーだけれど乗れたから良かった、そう思った瞬間、タクシーの運転手さんが『お客さん、ラッキーですよ。』「何が?」『このタクシーの色、見ました、ピンク色のクラウン、東京に1台しかありません、5万分の1の確率ですよ、しかもめったに私は流しをしません、いつも電話予約です。』

何とか間に合い、東京駅近くで停めてもらい降りると、周りから声が聞こえてきた。

『俺も、あのタクシーに乗りたい。』 あっという間に、そのタクシーは誰も乗せずに行ってしまった。名前も教えてくれた。"末廣 誠 ピンクタクシー"

興味あるかたはどうぞ予約してみたら。

ひさしぶりの休日、子供たちに「どこへ行きたい。」と問いかけると、「お婆ちゃんが元気になるよう、お守りを作りに行きたい。」と言うので、「どこで、作ることできるの。」と再び問いかけると、「じょうはな織館!」即、返事が返ってきました。

事前予約をして行くと、外壁はレンガ造りで、吹き抜けの階段など古き良き雰囲気が建物にありました。既に手織りのお守り作り体験の準備がしてあって、すぐに作業に取りかかりました。丁寧に教えて頂き、50分ぐらいで手織りのお守りが完成しました。子供たちは大喜びで、「また、ここに来たい。」と言っていました。

さて、そのお守りをお婆ちゃんに渡すと、みるみるうちに笑顔になって孫に「ありがとう、これで元気になれる。」と言うではないですか。なによりの良薬になったと思います。

しばらくして、株式会社松井機業の松井紀子さんと出会う機会がありました。松井さんの『城端しけ絹』に対する過去から未来に対しての想いをお聞きしました。わたくし以外にも多くの方が聞いていたのですが、皆さん感銘していました。確かに松井さんのお話されたことが、じょうはな織館内に掛けてある額の中に歴史としてきちんと描かれていました。城端という町での織物がこうして町と共に発展してきたが、今は違う、だからこそ良いものを残すためにもこれからはこうしていくんだ!、という松井さんの想いが子供たちが作ったお守りと重なって心に響いてきました。

だから、子供たちがこう言ったのだと改めて思いました。「また、ここに来たい。」

2016年4月1日、モリタにも新入社員が3名入社します。既に2017年度募集が始まっているのですが、学生たちも早く就職先を決めたいと行動しています。

ある専門学校から、早速学生向けに就職に対しての講話依頼がありました。こんな内容で、ということなので記載します。              

①就職に向けての心構え ②今、求められる人材 ③企業でどんな風に成長できるか を盛り込んで欲しいと言われました。           

「何のために働くのですか?」という問い掛けから始めようと考えているのすが、自分の考えを押し付けないように、学生たちが自分で考えるきっかけになればと思っています。

そんなことを考えていると、自社の社員はどうだろうか? 何を基準に採用したのだろうか? 新卒で入社した社員、どう成長しているのだろうか? 続かないで退社した社員もいるが、何故辞めたのか本当の理由をわかっているのだろうか? 様々なことを考えている自分がいます。 

毎年新卒採用をしていますが、内定を出したときは期待が大きく来てくれると確信していたにもかかわらず、辞退があったりして愕然としたことも経験しました。また、入社してから印象が変わった、面接だけではわからないということもありました。

そんな社員たちがこうなった、成長したを実感できるのは、お客様から指摘された時です。そんなことがあると、本当に嬉しいですし、感謝の気持ちでいっぱいになります。             

「何のために経営者をしているのか?」と問われたら、今ならこう答えるでしょう。"社員の可能性を引き出すために!"          

201603/02(Wed)

いつかは訪れる、事業承継。

倒産より、廃業が多いと言われるこの頃、理由のトップが後継者がいない。弊社の場合はどうか?考えていないわけではないけれど・・・

どんな人が向いているか を教わりました。①公私の区別がつけられる人 ②判断力がある人 ③人を観る力がある人 ④学ぶ姿勢・資質がある人 ⑤人を惹きつける魅力がある人 どれもこれも自分が充分できていないのでは?                            

その後、徳武産業(株) 十河会長のお話を聞きました。介護シューズをつくっている会社です。日本で一番大切にしたい会社大賞も受賞されたのですが、納得しました。それ以上に、感動しました。「徳武は会社の利益を真っ先にせず、困った人を助ける。大切なのは『人の心に届くサービス』」を実践しているお話は心に響きました。『損得』ではなく『善悪』で考える、姿勢に惹かれました。

見渡すと周りにも素晴らしい会社がありました。2月22日弊社の新春セミナーで参加者の皆さんにお配りした、どら焼き『おもてなしどら焼き』を作っていただいた、中尾清月堂さんです。無理にお願いしたら快く引き受けていただいた上に、ハートの形のどら焼きを持ってきてくれました。とても感謝しています。               また、弊社の会員制プロショップBELEZA5周年記念・限定化粧筆にエッジングしていただいたオーパーツさんありがとうございます。細かい作業を嫌がらず引き受けていただいたおかげで商品価値がぐっと上がりました。両会社に共通することは、それを食べる人、使う人のことを考えて提案してくれ、実際作ってくれたこと、弊社ではできないことを弊社のお客様のことを考えてそこまでしてくれたことです。 

これからも、そんな会社との出会いが私の学びだと思いました。              

2月1日、社員と共にミルボンタイ工場を見学してきました。

谷川ゼネラルマネージャーから、タイに工場を設立した理由から今後の展開まで、きちんと説明していただき、ミルボンのグローバル事業活動が少し理解できました。今年発売すると発表があった製品"GLOBAL MILBON"も、一部この工場で生産されると聞きましたが、実際に生産現場を見学して納得できました。

ミルボン タイ工場.jpg

見学後、皆でバンコクの街へ繰り出し、色々見て回りました。約12年前に訪れたときと全くと言っていいほど様子が変わっていました。モノレールのような電車が走っていたり、大きなショッピングセンターがあって、行き交いするお洒落な人も多く、経済が発展していることがよくわかりました。美容室もローカルサロン・日系サロンを見てきました。タイの女性も働く人が増えていますが、出勤前に美容室でシャンプーセットをして朝食を済ませてから職場に行く慣習があることを聞きました。ですからローカルサロンの料金は日系サロンの三分の一以下というのも経費面だけでなく、シャンプーセットメニューが主流のお店があるを考えると何となく理解できました。夕食を済ませ、リバーサイドのショッピングモール(上野にあるアメ横を洗練させた感じ)に弊社の社員に連れて行ってもらい驚きました。午後5時から始まり12時で終わるのですが、賑わいが凄い、お店を回るだけで3~4時間かかるのでは? 飲食店も日本の秋吉から欧米、アジアの様々な料理店がびっしり、回るスピードが少し早い観覧車、音楽ライブ、時にはキックボクシング等 アミューズメント施設も充実していて、これなら若い人たちも家族連れも楽しいだろうを見せつけられました。値段も高くはありません。こんな楽しいところがあるんだ、バンコクに対しての自分勝手な思い込みがあったと、日本に帰る前にようやく気づくことができました。感謝!

1月も早いもので、あと3日間。

年始挨拶が終わり、新年会や勉強会等に参加させていただきました。

移動中や関心を持って話を聞いていて浮かんだことが幾つかあるのですが、数日後には段々と薄れて行きそうなので記載します。

・あるメーカーさんの今年のテーマ「人へ・美へオマージュ」を聞いたその4日前に、デビィッド・ボウイがこの世を去りました。彼が日本の歌舞伎や能に影響を受け、日本人をオマージュしていたことを思い出した。

・電車の中で見た広告、5つの美が北陸にある。①美観 ②美食 ③美技 ④美湯 ⑤美心 ⑥つめは? ⑥美人 が抜けているのでは。

・ロールプレーイングは面白いと思えるか? 良い店員を演じるのではなく、悪い店員を演じることで治す部分がわかる と言われ、悪い美容師を演じてみては、"それ、やっている"と皆で盛り上がると思うのだが。

旧年中は大変お世話になりました。

2016年1月5日より業務を開始致します。

世間では4日より業務が始まっていて、私も、とある経済団体の代表の一人として県庁、市役所、金融機関、新聞社に挨拶廻りをしてきました。応対の良いところ、こんなもんだろう 等 様々でした。

弊社も5日からお客様のところを挨拶廻りするのですが、同じようなことが起こると思われます。

昨年関わり合いがきちんとあったところは応対が良くて、自分の用事があるときだけ訪問したところは応対がいまいちになるのではと思います。相手からしたら当然だと思います。お互い顔を合わせる機会が少ないのに、こんなときだけ来て・・・

以前、私は『嫌な顔をされたところほどきちんと廻りなさい。』と教わったことがあります。そこから自分のなすべきことや自社の問題点が見えてくることも教わりました。

今回の挨拶廻りでもそのことを思い出しました。来年はそうならないための行動が今年にかかっているのだと思うと、やるべきことが少し見えてきました。

2016年は、そんなモリタに少しでも近づいていきますので、今年も厳しくて優しいご指導・ご鞭撻よろしくお願い致します。

201512/30(Wed)

2015年12月30日で株式会社モリタの本年の業務が終了します。

午後2時から大掃除を始めたのですが、天候にも恵まれはかどりました。

掃除ついでに久しぶりに屋上に出たら、遠くに新幹線が通っていくのが見えたので携帯で写真を撮りました。

ちょっと見えにくいと思いますが。

会社から遠くに見える北陸新幹線.jpg

終礼の挨拶は、

今年1年お世話になった感謝の言葉、来年に向けた簡単な豊富、引き続きの指導・支援をお願いする 等を

伝えるつもりです。

今年も無事に終わりそうですが、社員の皆様をはじめ、直接のお客様、地域の皆様、仕入れ業者の皆様、出入り業者の皆様 等に支えられてきたおかげです。

本当にありがとうございました。2016年もよろしくお願い致します。

201512/24(Thu)

今年の話題は色々あるようですが、自ら体験したことと言えば "北陸新幹線" でしょうか。東京出張のほとんどが新幹線を利用して、になってしまい、飛行機を利用しての出張が1、2回だった気がします。富山⇔羽田 便を1日6便から4便に減らすと言われているのもわからないわけではないのですが、だったら富山⇔伊丹便をつくってほしい、そう言いたくなるのですが。

新しいものができると、古いものがなくなっていく のは、当り前なのでしょうが、古いものの価値が見直されるとまた復活する そんなことも多々ある気がします。
私は音楽を聴くのが好きでレコードを収集していました。途中からカセットテープ、CDと変化していく中、今では音源そのものを購入する時代となってアナログであるレコードは減っていきました。最近、また見直されているようなのですが。

先日、知り合いの経営者"家族のような電気屋さん"からレコードもカセットもCDも聴くことができる商品のことを聞きました。通販で売っているのは知っていたのですが、そこでも取り扱っているということで商品のことを聞いたのですが、その経営者の話しは、こうでした。「78歳の男性がその商品を購入され家に運んで取り扱いの説明を終え、レコードをターンテーブルにのせ音が聞こえてきたその瞬間、なんとその男性が踊りだした。」と話されました。私にとってその場の光景が目に浮かぶような話でした。昔聞いていたその頃を思い出し、年齢や恥ずかしさなど吹き飛んで、思わず踊りだしてしまう、素敵じゃないですか。こんな商品説明をしてくれるからこそ"家族のような電気屋さん"なんだと自分で頷いていました。

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